Lot 430

浜田 昇児 (b.1927, 

Japan

)

風景画

JPY 90,000 - 140,000
No Reserve

HKD 6,400 - 10,000

USD 830 - 1,300

スタート価格 JPY 45,000

Sold JPY 86,250

技法

紙本、彩色

サイン

右下に落款、印「昇児」

額装

サイズ

41.0×53.0 cm

解説文

1927年京都に生まれる。小野竹喬に師事し、独立美術研究所において須田国太郎に洋画を学ぶ。1951年京都市立美術専門学校研究科修了、同年、日本画で日本最大の総合美術展覧会の日展に初入選する。湖に緑景を得意とし、岩絵具を幾重にも重ね色鮮やかな風景画を描き、1965年日展にて特選・白寿賞受賞、1966年日春展にて日春賞受賞、1970年日展にて特選受賞する。1990年には日展評議員となり、1991年京都、横浜、東京、大阪にて個展を開催。

解説文

緑を主題とした風景画を描くことで有名な浜田昇児による作品。偉大なる日本画家・浜田観を父にもつこの画家は、1927年京都に生まれる。日展特選を受賞し、その後数々の個展を開催する実力派画家。近年は日展評議員として活躍していることでも有名である。本作品には、鮮やかな水面と空、そして左右に広がる深みのある森林の風景が描かれている。じっくり作品と向き合うと、この森閑とした風景のなかに身を置きたい気分になる不思議な作品である。明け方の情景なのだろうか、はたまた夕暮れ時なのだろうか。鑑賞者を飽きさせない魅力がこの作品には確かにある。その点においても本作品は、浜田の得意とした水面と緑を組み合わせた作品のなかでも良作と言える。


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