Lot 432

山形 博導 (b.1948, 

Japan

)

(1)黄山 Y-665 (2)成都の森 Y-779

JPY 80,000 - 130,000
No Reserve

HKD 5,700 - 9,300

USD 740 - 1,200

スタート価格 JPY 40,000

Sold JPY 51,750

技法

(1)水彩、紙 (2)水墨、紙

サイン

(1)中央下にサイン、年代「yamagata 1999.」
(2)左下にサイン、年代「yamagata, 2000」

額装

サイズ

(1)58.5×76.3 cm (2)33.0×85.5 cm

制作年

(1)1999 (2)2000

解説文

1948年 滋賀県生まれ。1972年、ミラノへ渡り、その後パリに在住。1973年、パリの画廊と契約。パリを拠点に様々なサロンへ出展すると同時に、ヨーロッパ各地で個展を開催。1978年、ロサンゼルスの画廊と契約してロサンゼルスに移住。以降、アメリカを拠点に活動する。
版画的技法のシルクスクリーンで、100色以上もの色を散りばめた鮮やかな多色作風で一躍その名を世界的に知らしめた。しかし、初期の作品は大半が水彩や油彩であり、版画はほとんど制作されていなかった。最近ではレーザーやホログラムを使った現代美術も制作している。

解説文

この2点の作品は水彩と水墨を利用し、中国にある景勝地を独特かつ写実的に描いた風景作品である。一点は幾多の峰々と雲海が織り成す仙境・黄山が描かれている。もう一点は「三国志」の時代から蜀の都、またパンダの生息地として知られている成都の風景である。今回の水彩作品は、シルクスクリーン作家という印象が強い山形による希少な作品であると言えるだろう。山形博導は、1948年滋賀県坂田郡米原町に生まれる。1972年、奨学生としてパリ国立美術学校に留学し、その6年後、ロサンゼルスに移住。以後、シルクスクリーンを精力的に制作し、サンフランシスコ、ロサンゼルスで催した個展で大成功をおさめ、不動の評価を得る。鮮やかな色合いのシルクスクリーンで世界的に人気のある作家である。


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