Lot 530

田名網 敬一 (b.1936, 

Japan

)

迷いの橋 #13

JPY 180,000 - 280,000
No Reserve

HKD 13,000 - 20,000

USD 1,700 - 2,600

スタート価格 JPY 90,000

Sold JPY 184,000

技法

シルクスクリーン

サイン

余白にサイン、年代、エディション

サイズ

sheet size : 111.1×80.3 cm image size : 102.5×72.8 cm

制作年

2012 ed. 6/10

来歴

現所有者が日本で購入

解説文

1936年、東京京橋の服地問屋の長男として生まれる。武蔵野美術大学をデザイン科卒業。1960年代より、美術やデザインといったひとつのメディアに限定せず、ジャンルの枠を超え、様々な方法で精力的な創作活動を展開し、日本におけるサイケデリックアート、ポップアートの先駆けとして知られる。アニメーション作品からシルクスクリーン、漫画的なイラストレーション、コラージュ、実験映画、ペインティング、立体作品と、その活動の幅を広げ、現在もなお、広義の「編集」という方法論を用いながら、「アートとデザイン」、「アートと商品」、「記憶と編集」といったテーマに対して実験的な挑戦を続ける。

解説文

田名網敬一による、極めて完成度の高いシリーズ作品と評される「Lost and Wandering Bridge」全15作品のうちの1枚。限定わずか10部である。
田名網は自らのBridgeシリーズに寄せてこう述べている。「その昔、橋の下は『とにかく違った世界がある』というのは通説だった。俗なるものと聖なるものの境界であり、今の世界と死の世界を分けるのが『橋』ということもいえる。現実ではないもう一つの世界であり、あらゆる制度や秩序から排除された異界という考え方もあった。思い悩んだ末の男女の別れ、橋の欄干から身を投げる心中など、いずれにしても死との結び付きが強く、そんなところが、日本の橋の際立った特長なのではないか。」この言葉の通り、本作もまるで真ん中で天上・天下に二分されているかのようである。作品下部に蠢く奇妙な生物たち、そして上部には後光さした様々なモチーフが描かれている。
田名網は1936年、東京京橋の服地問屋の長男として生まれる。武蔵野美術大学をデザイン科卒業。1960年代より、美術やデザインといったひとつのメディアに限定せず、ジャンルの枠を超え、様々な方法で精力的な創作活動を展開し、日本におけるサイケデリックアート、ポップアートの先駆けとして知られる。アニメーション作品からシルクスクリーン、漫画的なイラストレーション、コラージュ、実験映画、ペインティング、立体作品と、その活動の幅を広げ、現在もなお、広義の「編集」という方法論を用いながら、「アートとデザイン」、「アートと商品」、「記憶と編集」といったテーマに対して実験的な挑戦を続ける。


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